シンポジウム『いま、国立公園を考える』のご案内
北海道自然保護連合 主催
シンポジウム 『いま、国立公園を考える』
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日時 2021年10月23日(土) 13:30~16:30(開場13:00)
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会場 帯広市 とかちプラザ(JR帯広駅南口前)
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内容 最近の国立公園をめぐるさまざまな問題を道内の自然保護団体から報告し議論します。
佐藤 謙(北海道自然保護協会 理事)
「自然公園のあり方と俵浩三先生」
在田 一則(北海道自然保護協会 会長)
「阿寒摩周国立公園満喫プロジェクトと自然保護」
寺島 一男(大雪と石狩の自然を守る会 代表)
「拙速すぎる地熱開発の規制緩和 ~問われる国立公園の価値~」
佐藤 与志松(十勝自然保護協会 共同代表)
「日高山脈襟裳国定公園の国立公園化について」
安藤 御史(十勝自然保護協会 共同代表)
「阿寒摩周国立公園 ~オンネトー南側に森林を伐採して道路計画~」
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参加費 500円
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主催 北海道自然保護連合(北海道自然保護協会・大雪と石狩の自然を守る会・ユウパリコザクラの会・南北海道自然保護協会・十勝自然保護協会)
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