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2018年10月08日

モアショロ原野螺湾足寄停車場線に関する質問への回答



 モアショロ原野螺湾足寄停車場線に関する質問に対し、帯広建設管理部から以下の回答がありました。

********************


十帯建道第30号
平成30年9月21日

十勝自然保護協会
 共同代表 安藤 御史様
      佐藤 与志松様
帯広建設管理部部長 千葉 正彦


モアショロ原野螺湾足寄停車場線に関する質問について


 日頃から北海道が行う道路行政にご協力ご鞭撻を頂き誠にありがとうございます。
 さて、2018年9月1日付けで貴会から送付のありましたご質問及びご意見につきまして、次回の「モアショロ原野螺湾足寄停車場線環境影響に関するワークショップ」において、お答えすることとして考えております。
 今後とも何卒ご協力方よろし<お願い致します。

(事業室道路課)

  


Posted by 十勝自然保護協会 at 11:00Comments(0)道路問題

2018年10月08日

モアショロ原野螺湾足寄停車場線に関する質問

 モアショロ原野螺湾足寄停車場線に関して帯広建設管理部に以下の質問書を送付しました。

********************


2018年9月1日

北海道十勝総合振興局 帯広建設管理部長 様

十勝自然保護協会 共同代表  安藤 御史
                           佐藤与志松


モアショロ原野螺湾足寄停車場線に関する質問


 当会は「一般道道モアショロ原野螺湾足寄停車場線 モアショロ原野地区の環境影響に関するワークショップ(以下WS)」に参加して、当該地区の生態系・生物多様性の保全、景観の保全の立場から質問するとともに意見を述べています。
 しかし、限られた時間のため疑問点が解消される機会があまりなく現在にいたっております。今後の議論の深化のために現段階で疑問点を質問したく存じます。
 以下の記述にあたっては、2016(平成28)年以降に開催された懇談会の議事概要等資料(ホームページ掲載)およびWSの資料(ホームページ掲載および現地視察配布資料)と討論に基づいています。

 現段階での計画路線は、国立公園内を一部改変するもので、改変区間も含めオンネトー側はエゾマツ・アカエゾマツを主体とした森林で林床部は各種の蘚苔類で覆われて特異な景観を呈しています。蘚苔類の追加調査では、北海道では報告例がないあるいは少ないなど特筆すべき種も確認されています。
 また、計画路線は、コントロールポイントの一つ「極力大きな平面曲線半径、緩やかな縦断勾配を採用する」を重視していると思われまが、ほとんど全線が切土・盛土で連続しており、同じコントロールポイントとしての「大規模な切土・盛土を避ける」ことには重きがおかれていないと考えます。
 WSで当会も発言していますし、他の方からの指摘もありますが、切土・盛土は法面形成を伴う工法となりますので環境への様々な影響を与えます。とくに計画路線では幅40m前後の開放空間が多数できるとの説明がありましたが、光条件の変化や乾燥化による植生の変化、動物の移動への障害、外来植物侵入の機会の増加、など多くの懸念が生じます。

(1)計画路線は雌阿寒岳噴火時の避難路との位置づけですが、噴火時にこの道路を使うと想定されている人の数や車両の台数についてご教示ください。
(2)道路線形の検討において、2016(平成28)年第1回懇談会では5つの案が提示され3つのコントロールポイントより「第5案」を採用したと2017(平成29)年WS(11月1日)では簡潔に説明されました(第5案も後に修正されたとのことですが)。第5案は森林の大幅な開削を伴います。第1~3案はともかく、第4案は、オンネトー側での森林の大幅な開削を伴わず現道を一部利用した形です。第4案が除かれた詳細な理由はどのようなものでしょうか。
(3)計画路線上の森林において伐採予定の材積をご教示ください。
また、当該区域には大径木の樹種が多数あります。エゾマツ・アカエゾマツその他広葉樹を含め胸高直径30cm以上の樹木について胸高直径・本数をご教示ください。
(4)計画路線では道路建設とそれに伴う法面形成のための表土除去、被覆などによる総
面積はどれくらいなのでしょうか?
(5)法面形成を伴わない工法について、以下の方法は検討されたのでしょうか。検討さ
れたのでしたら採用しなかった理由をお聞かせください。また、検討されていなけれ
ばぜひ検討いただき採用されることを願うものです。なお、工費もご教示ください。
① 可能な限り現道路を使う方法
② 現道路をもとに橋梁を多用する方法
③ 切土予定部には、法面を形成せず、垂直相当の擁壁(箱状になる)を作り、何か所か上部に動物移動路をつけるという工法(外来植物の侵入も少なくなる)。また、盛土予定部には、法面を形成せず、橋梁化する工法(下部は空間が形成されるので動物移動が容易になる)。

 以上について、ご多忙とは存じますが9月21日までにご回答いただきたく存じます。

  


Posted by 十勝自然保護協会 at 10:51Comments(0)道路問題

2016年06月16日

農高カシワ林林縁部伐採に関わる質問への回答

「学園通整備に伴う農高カシワ林林縁部伐採に関わる質問」に対し、6月7日付けで以下の回答がありました。

********************


帯土木第 75 号
平成28年6月7日


十勝自然保護協会
共同代表 安藤 御史様
      佐藤 与志松 様

帯広市長  米沢 則寿
(都市建設部 土木課担当)


学園通整備に伴う農高カシワ林林縁部伐採に関わる質問(回答)


 平成28年5月26日付けでご質問のありました標題の件につきまして、下記のとおり回答いたします。


1 質問に対する回答
( 1 ) 質問1について
 平成28年度の事業は、道路整備に係わる詳細な設計を行う実施設計と構造物の工法を検討するための地質調査を予定しております。平成29年度以降は、道路整備に必要な用地を確定するための測量業務、支障物件等の現況調査を予定しており、その後、用地取得・物件補償、道路整備を順次進めていく予定でございます。
( 2 ) 質問2について
 工法案などは、これから行う詳細設計等で検討していくため、一定の方向性をお示しできるのは、年内になる見込みです。時期が決まりましたら、ご案内させていただきます。
( 3 ) 質問3について
 平成27年度に実施した事前調査の結果は、工事完了後に行う事後調査の結果と比較し、工事の前後で環境がどのように変化したのかを把握するための資料として活用する予定でございます。
(4 ) 質問4について
 立木調査の方法につきましては、工法が決定しないとカシワ林への影響範囲の想定が出来ないことから、実施設計と並行して検討する予定でございます。
  


Posted by 十勝自然保護協会 at 20:44Comments(0)道路問題

2016年06月15日

然別湖岸道路および然別峡線函梁更新工事についての質問

 然別湖岸道路改修工事および然別峡線函梁更新工事について、5月30日付けで帯広建設管理部および鹿追出張所に以下の要望書を送付しました。

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2016年5月30日

帯広建設管理部長 様
帯広建設管理部鹿追出張所長 様
十勝自然保護協会
共同代表  安藤 御史
      佐藤与志松


然別湖岸道路改修工事および然別峡線函梁更新工事についての要望

 5月25日に鹿追出張所長より、道道85号の然別湖北岸付近での道路改修工事に伴う支障木について説明をうけました。このなかに胸高直径30~40㎝(目測による)のトドモミ(トドマツ)が5本含まれていましたので、これらの取り扱いについて以下のとおり要望します。
 当会は2013年10月1日付文書「然別湖岸道路改修工事に伴う支障木の扱いについての申入れ」で貴職の支障木の判断基準である、「北海道の道路緑化指針〈案〉」について次のように指摘しました。
 「当該地域が大雪山国立公園第1種特別地域であり、ここでの現状変更は極力避けるべきというのが当会の基本的な考え方です。したがって、大雪山国立公園第1種特別地域において『北海道の道路緑化指針〈案〉』を根拠として伐採することは受け入れられません。まずこのことをご理解願います。
 また、貴職が伐採したいという9本の樹木は、施工のための掘削に伴う支障木であり、工事後に埋め戻すところに生育しています。つまり道路そのものの支障になっているわけではありません。工事に当たって、掘削ラインを設定していますが、全てラインどおりに進めるというのは大雪山国立公園第1種特別地域では容認できないことです。」
 今回の工事にあたっても、このことに留意していただき、樹木の保存を優先させる観点から作業をするべきであると考えております。貴職の慎重な対応をお願いします。
 また、然別峡線函梁更新工事では仮設道路を設置するとのことですが、函梁工事終了後に仮設道路を森林に戻すにあたっては、表土・針葉樹小径木・広葉樹の根株を保管し元に戻すことを検討していただきたく要望いたします。具体的な復元方法が決まりましたら、当会にお知らせいただきたく存じます。

  

Posted by 十勝自然保護協会 at 21:27Comments(0)道路問題

2016年06月14日

農高カシワ林林縁部伐採に関わる質問

 帯広市に対し5月26日付けで、学園通整備に伴う農高カシワ林林縁部伐採に関わる質問書を送付しました。

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2016年5月26日


帯広市長
米沢 則寿 様

十勝自然保護協会
共同代表  安藤 御史
      佐藤与志松
 
学園通整備に伴う農高カシワ林林縁部伐採に関わる質問


 学園通整備に伴う農高カシワ林林縁部伐採の事前調査が2015(平成27)年度に行われ、本年2月19日に調査報告会がありました。席上、2016(平成28)年度には工法検討を行う旨の計画が提示されました。
 つきましては、2016年度の事業に関わり、下記の質問をいたします。
 ご多忙とは存じますが、6月9日までにご回答いただきますようお願いいたします。



1 2016年度の事業についてご説明ください。すでに実施が始まっているものについてはその旨ご記載ください。また、2017年度以降の予定もご説明ください。
2 当会の本年1月21日付質問に対する回答や2月の調査報告会では、工法案など一定の方向性が出たときに環境団体への説明を行うとの表明がありましたが、およその時期を教えてください。
3 2015年度に行われた事前調査の結果が、今後の事後調査にどのように活かされるのかご説明ください。
4 当会は、事前事後調査を要望するなかで、2015年1月の「意見交換会(第2回)」や同年6月の「現地視察会」などにおいて、伐採によって根圏を含め影響を受ける樹木についての個別の事前事後調査も求めてきました。それに対し「根圏に関わる立木調査は、工法検討をする2016年度に行う」との表明がありましたが、本年2月の調査報告会では具体的な調査方法は未検討とのことでした。当会は、調査報告会において、2016年度、工法の検討と並行して調査方法を確立し、今年度から記録を取るべきであると要望しました。現在、どのように検討されているのかご説明下さい。
以上

  


Posted by 十勝自然保護協会 at 20:57Comments(0)道路問題

2016年03月18日

然別湖岸道路改修工事について、帯広建設管理部からの回答

 2015年9月15日付けで帯広建設管理部に送付した「然別湖岸道路改修工事についての申し入れ」に対し、以下の回答がありました。

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平成28年 1月15日

十勝自然保護協会 様

北海道十勝総合振興局帯広建設管理部鹿追出張所長

   然別湖岸道路改修工事について申入れ(回答)

 道道鹿追糠平線の工事に伴い、貴協会には現地立会等に協力を頂き、ありがとうござい
ます。
 貴協会より、2015年9月15日付け「然別湖岸道路改修工事について申入れ」につきまして、下記のとおり回答いたします。



1 新白雲橋橋脚の洗掘防止工事について
 新白雲橋橋脚の護岸工事に際して、既存森林を破壊しない方策で検討したい。

2 紅葉橋の工事について
 河床の安定をさせないと洗掘が進み橋が不安定となることから、橋台部の洗掘対策が必要と考えております。
 洗掘防止のための護岸工事につきましては、今春ミヤベイワナ等の生息調査を実施し、対策工法など関係機関と協議を進めたいと思います。
  

Posted by 十勝自然保護協会 at 20:15Comments(0)道路問題

2016年01月29日

農高カシワ林林縁部伐採の事前調査について帯広市からの回答

 2016年1月21日付けで帯広市長に送付した「農高カシワ林林縁部伐採の事前調査に関わる質問」に対し、以下の回答がありました。

********************


平成28年1月26日
帯土木第 336 号


十勝自然保護協会
共同代表 安藤御史  様
     佐藤与志松 様

帯広市長 米沢 則寿


農高カシワ林林縁部伐採の事前調査に関わる質問(回答)


 平成28年1月21日付けで質問のありました標題の件につきまして、下記の通り回答します。



質問1について
・調査報告会は平成28年2月19日(金)14:00~帯広市役所10F第5A会議室で行う予定です。

質問2について
・平成28年の春に詳細設計を発注し、秋頃までには工法(案)など一定の方向性をお示し出来ると思いますので、その時に皆さんのご意見をいただける場を設けたいと思っております。

質問3について
・現時点では具体的な調査方法は決定しておりません。詳細設計で工法や施工時における影響範囲が決定した後に調査方法を検討したいと思っております。

以上

  


Posted by 十勝自然保護協会 at 13:53Comments(0)道路問題

2016年01月23日

農高カシワ林林縁部伐採の事前調査について帯広市に質問書を送付

 学園通整備に伴う農高カシワ林の林縁部伐採の事前調査について、帯広市に以下の質問書を送付しました。

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2016年1月21日


帯広市長 様

十勝自然保護協会
共同代表  安藤 御史
        佐藤与志松

農高カシワ林林縁部伐採の事前調査に関わる質問


 学園通整備に伴う農高カシワ林林縁部伐採の事前調査が2015(平成27)年度より行われ、冬期の調査を終え、まとめの作業に入っていることと存じます。それに関わり次の質問をします。
 ご多忙とは存じますが、2月22日までにご回答をいただきたくお願いいたします。



1 2015年度の調査について、調査報告の公表と環境団体への説明を行う時期を教えていただきたい。
2 2014年1月28日に行われた「学園通の整備に係る農高カシワ林の環境調査内容に関する意見交換会(第2回)」において、「2015年度の調査の結果を踏まえて、2016年度には土木工事の工法の検討を環境団体と一緒に進めるべく場を設ける」との表明がありました。これについて、予定としている時期を教えていただきたい。
3 当会は、上記「意見交換会(第2回)」において、また、同年6月5日の「現地視察会」において、伐採によって根圏を含め影響を受ける樹木についての個別の事前事後調査を要望しており、それに対し「根圏に関わる立木調査は、工法検討をする2016年度に行う」との表明がありました。これについて具体的な調査方法が検討されているのでしょうか、検討されているとすればその内容を教えていただきたい。
以上

  

Posted by 十勝自然保護協会 at 14:46Comments(0)道路問題

2015年09月17日

然別湖岸道路改修工事についての申入れ

 道道85号線の道路改修工事について、道路管理者に以下の申入れを送付しました。

***************


2015年9月15日

帯広建設管理部長 様
帯広建設管理部鹿追出張所長 様

十勝自然保護協会


然別湖岸道路改修工事についての申入れ


 9月4日に鹿追出張所長より、道道85号の然別湖付近での今後の道路改修工事について現地で説明を受けました。現場でも指摘しましたが、国立公園の自然環境保全および景観保全の観点から以下の2点について改めて書面で申入れます。

 1.新白雲橋橋脚の洗掘防止工事について
 新白雲橋橋脚の洗掘防止のため護岸工事を行うとのことですが、重機を現場に入れる場合には既存の森林を破壊しない方策を採用していただきたい。

 2.紅葉橋の工事について
 然別湖と北岸の流入河川はミヤベイワナの生息地として北海道の天然記念物に指定されています。護岸工事の実施にあたっては、ミヤベイワナの生息に影響を与えない工法であることが前提となります。
 流路の関係で橋台近くの河床が洗掘を受けていますが、これは出水時のごく自然の事象であって、喫緊の工事として取り上げるほど深刻な状態ではないと思います。したがって、河床をコンクリートで固めることは避け、流路変動と礫移動を考慮して、河床の改変を極力抑えた工法にしていただきたい。
  

Posted by 十勝自然保護協会 at 21:29Comments(0)道路問題

2015年05月26日

農高カシワ林の調査および管理に関する質問書への回答



 5月9日付けの帯広市長宛て質問書に対して以下の回答がありました。

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平成27年5月22日
帯土木第 42 号

    農高カシワ林林縁部伐採事前調査に関わる質問(回答)

 平成27年5月9日付けで質問のありました標題の件につきまして、下記の通り回答します。



1 今年度の調査について
(1)各調査の調査者
 北王コンサルタント株式会社 業務機関:平成27年5月7日~平成28年2月29日

(2)各調査の内容とその時期
 別紙1の通り

(3)環境団体などへの現地説明会の有無
 6月と8月に現地観察会を行う予定です。詳細な時期につきましたは、後日、案内文書を送付する予定です。

2 農高カシワ林の管理について
(1)農高カシワ林の所有者・管理者
 北海道(北海道教育委員会)

(2)伐採後の事後調査における対象地域・対象樹木等植生の管理に対する管理者と死の関係
 事後調査範囲は、原則、事前調査範囲と同じと考えておりますが、事前調査を行った結果、範囲を変更する場合があります。
 また、対象範囲の管理については、道路用地の管理は帯広市、民有地のカシワ林(保安林)については土地の所有者となります。

(3)保安林解除の手続き
 農高カシワ林は森林法上「重要流域以外の1~3号民有保安林及び4号以下の保安林」になりますので、以下の手続図の通り解除申請を行います。
 申請時期については対象箇所の工事前年度で、現在のところ平成30年頃を予定しています。

以上


*別紙1および手続図は省略しました。

  

Posted by 十勝自然保護協会 at 22:33Comments(0)道路問題