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2024年10月01日
講演会『いま、国立公園を考える』のご案内
講演会『いま、国立公園を考える』
日時 2024年10月14日(月・祝) 13:30~16:30(13:00開場)
会場 とかちプラザ視聴覚室(帯広市西4条南13丁目1/JR帯広駅南側)
十勝地方は北に大雪山、東に阿寒摩周、そして新たに日高山脈と三方が国立公園を有する地域となりました。いずれの国立公園も特異的な自然を持ち、原生性が高く手つかずの自然が多く残る貴重な地域であり、次世代につなげていかなければなりません。
この3つの国立公園に限らず、日本の国立公園全体では様々な課題があります。今後、それをどのように解決していけばよいのか、今、日本の国立公園のあり方を考えていくことが求められています。
法的な面からも自然環境問題に関わってきた関係者からお話をうかがいます。
講演 『岐路に立つ日本の国立公園』
講師:市川守弘氏(弁護士・日本環境法律家連盟理事)
講演に先立ち当会から2件の現地報告
・「阿寒摩周国立公園 阿寒富士西麓 アカエゾマツと原生苔の森の貴重さ」
・「日高山脈の自然の魅力と課題」
参加費 500円(学生・生徒 無料)
申込み不要(直接会場へ)
日時 2024年10月14日(月・祝) 13:30~16:30(13:00開場)
会場 とかちプラザ視聴覚室(帯広市西4条南13丁目1/JR帯広駅南側)
十勝地方は北に大雪山、東に阿寒摩周、そして新たに日高山脈と三方が国立公園を有する地域となりました。いずれの国立公園も特異的な自然を持ち、原生性が高く手つかずの自然が多く残る貴重な地域であり、次世代につなげていかなければなりません。
この3つの国立公園に限らず、日本の国立公園全体では様々な課題があります。今後、それをどのように解決していけばよいのか、今、日本の国立公園のあり方を考えていくことが求められています。
法的な面からも自然環境問題に関わってきた関係者からお話をうかがいます。
講演 『岐路に立つ日本の国立公園』
講師:市川守弘氏(弁護士・日本環境法律家連盟理事)
講演に先立ち当会から2件の現地報告
・「阿寒摩周国立公園 阿寒富士西麓 アカエゾマツと原生苔の森の貴重さ」
・「日高山脈の自然の魅力と課題」
参加費 500円(学生・生徒 無料)
申込み不要(直接会場へ)
講演会『十勝の国立公園とコケ類 ~風穴と地熱に生きるコケ類について~』のご案内
講演会「阿寒富士西麓の森の貴重な自然」のご案内
講演会『未来をつくること:気候中立と気候正義』のご案内
春の講演会『いま、高校生は、自然環境を地球規模で考え地域から行動する』のご案内
シンポジウム『十勝海岸の自然を考える ~湿地・湖沼・海岸線の現状と将来~』(第5回)のご案内
講演会とパネル展示のご案内
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Posted by 十勝自然保護協会 at 15:14│Comments(0)
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